建築

【オススメ】20世紀を築いた構造家たち

どうも、ばかし(@bkbakashi)です。

私の好きな本の中の一つを紹介します!構造に進む建築学生は、絶対に読むべきです!

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構造家のロマンが詰まった本

RCの黎明期である20世紀の初頭から次第に新たなる構造形式、構造材料に挑戦する構造家たちが紹介されています。

これを読むと、構造家のロマンを感じ、自分も今の時代にできることを模索して、挑戦したいという気持ちに駆られます!ぜひ読んでほしい一冊です。

単なる構造物の紹介ではなく、構造家の思いや思想を知ることができるのがいいです。

この本を読んで、私は木村俊彦さんが大好きになりました!!

詳しくは本を読んでいただければわかりますが、少しだけ紹介したいと思います。

木村俊彦のイズム

「設計とは、欠陥だらけの材料を用いて、欠陥だらけの人間が集まって、欠陥だらけの基準に則って、なんとか欠陥の少ない、できるだけ完全に近い構造物を造るべく努力することである。」

 

「構造設計者に必要なのは『知性』よりも『蛮勇』。それまでにない新しい構造物を設計する際には、どれだけ時間をかけて慎重に検討を進めたとしても、最後の最後に論理的に解明しきれない裂け目のような部分は残る。これをえいっと飛び越えて実際に実現するための最後の力は、結局は、設計者個人の勇気である。」

 

人を愛し、尊敬し、構造家としての責任の強さを感じました。設計とは何か、を教えていだきました。

他にもすごい構造家の方はたくさんいます。少しずつ紹介出来ればと思います。では。